イベント | 東京オートサロン2020 |
開催日 | 2020年1月10日(金)~1月12日(日) |
場所 | 幕張メッセ 国際展示場ホール |
西ホール ホール1 No.104 |
FUJITSUBOブースに行ったらココをチェック!
アンダーウェアとして隠れた存在感をアピール出来ます。
普段使い出来るデザインと後ろのマフラーシルエットがポイント
新作は、EXマニ・フランジの刺繍入り!
FUJITSUBO公式Twitter開設キャンペーン
2020のキャンペーンはシンプル!
①Twitterでfujitsubo_exhをフォロー
②指定されたツイートをリツイート
(当日発表されます)
③会場スタッフに画面を見せてプレゼントをGet!!
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毎年恒例の新年開運ガラポンを今年も開催中!
1回500円でマフラーを始めとする豪華景品が当たります。ハズレ無しで最下賞の5等でもステッカーが貰えますので、正直言ってやらないと損ですよ!
特賞(金):お好みのステンレス製マフラー
※設定が無い場合は商品券2万円分とさせていただきます
2020年の運試しはFUJITSUBOブースから!?
プレミアムサイトを閲覧してくれた方だけに有力な(?)情報です!
過去の実績を見ると、、、
午後~夕方に特等が良く出ている様ですが果たして!?
AUTHORIZE(オーソライズ)シリーズとは?
2010年4月1日以降の生産車輌に適用される「交換用マフラー事前認証制度」に適合したマフラーシリーズです。
簡単に説明すると、上記の車両には車検証の備考欄に「加速騒音規制適用車」と記載されている。そのクルマをスポーツマフラーに交換する際には、事前に認可を受けたマフラーしか車検に適合しません。という法規改正があり、実際のマフラーには「性能等確認済表示」という表示があるものだけが車検対応ということになる。
FUJITSUBOではこのAUTHORIZEシリーズは商品の特徴ごとに「RM」,「R」,「S」,「K」,「E」,「RIVID」の6種類にEPU、VVVを加えた8種類のカテゴリーに分かれている。
Legalis(レガリス)シリーズとは?
2010年3月31日までに生産された車輌向けのマフラーシリーズです。
上記の対象車両であれば今後もLegalisシリーズを使用してもらって問題無いが、最近よくある問い合わせとして、新しい同型車に乗り換えたからそのままマフラーも移植して・・・というユーザーの話を聞くが、これはNGだ!
年式とマフラーの種類をよく確認してから、その車両に適合したマフラーを選んで欲しい。
Legalisシリーズは「SuperTi」、「Legalis SuperR」、「Legalis R」、「Zega」、「POWER getter」、「L.S.C.」、「RM-01A」、「RM-01S」、「BLAZE」、「Wagolis」、「Sedalis」、「Legalis K」、「Legalis 4」、「Center Pipe」と「EPU」、「VVV」を加えた17種類の商品に分かれている。
適合などの詳細はホームページかスタッフに確認して欲しい!